夢から覚めたので出かける - 1
夢から覚めるために振り返る
気がついたら年を跨いでいたようですが、
普通の土日を過ごす様にただ起きて寝てをしていたため実感がありません。
まだ、2022年。もういくつ寝ても2022年。
Z7を21年末に買ってバリバリ使い始めた年。どこ行ったっけかな。
1月 新潟に行きました！（計 : 7日）
雪原を走る115が撮りたくて隙あらば毎日運用、SCW、Yahoo天気を忙しなく見ていました。
大阪のオタクを召喚した回では残念ながら雪原はおろか天気は悪く、雹が降ってくる天候になったと思えば日没まで晴天だったりと珍しい回でした。が、天気を味方につけたカットも多くそれはそれで満足でした。オタクに布教された50mmF1.2、20mmF1.8、めちゃくちゃ欲しくなりました。、、
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旅欲の秋 〜諏訪湖へ〜
Canon EOSRP → Nikon Z7
※本記事は筆者の体感をもとに作られています。実例を交えて紹介していきますが、写真は撮影時の状況により様々な結果が出ます。あくまでも参考程度にお願いします。
【目次】
- 導入経緯
- ～～カメラ遍歴
- ～～それぞれについての所感
- ～～Z7購入に至った経緯(Canonの問題点)
- Z7を購入して
- ～～肌色がいい
- ～～発色がいい
- ～～追尾AFは△ （C:Ver.3.31）
- ～～操作
- ～～夜間撮影
- ～～初開封時の思い出
- 参考リンク
導入経緯
～～カメラ遍歴
80D
D610(借)
5D3(借)
6D2(借)
RP
R6(借)
Z7
2016年から一眼を始め早5年(記事作成時点)、自分で実際にじっくりとカメラ・データを触った機種は上記の通りです。ここからわかるように私は生粋のCanon信者(です・でした)。こんな人間が何故NikonのZマウント沼に落ちたのかを紐解きましょう。
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垂直...?時代は斜めです【マルチアングルGPUブラケット】
お金とか、作った時の苦労とか、愛着とか、いろんなものが詰まったPCをカスタムするのって楽しいですよね、2年前に自作をして以来虜になっています。
ある時に友人から5VRGBのテープLEDを頂き、12Vじゃないからマザボじゃ制御できないし、ARGBじゃないからマザボじゃ制御できないし(RGB Fusion 2.0でもない👼)でその辺に転がっていた可変抵抗とUSB-Aで俺がコントローラだ(人力)なPCライティングをしまして、さらにある時に友人のR9リテールクーラーを頂きARGBピカピカ光るのすげえな～～～たのし～～～～～～～しまして、あとはメモリ光らせたらパチンコ屋開幕といったところなのですが、PCのドレスアップは光らせる以外に、水冷する、などに並んでGPUを魅せるというのがありましt(オタク特有の早口)
延々にこの口調だとよくわからないお話しが終わらなさそうなので雑切り
要はこんなものを買いました。
前々からグラボを立てて配置することに憧れていたのですが、縦置きはケースが対応していないと無理、そういうケースはATX用でデカい
そんな中でケースに依存しない形でグラボを立てられるこちらを発見。
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