485-3000 碍子塗装
そろそろ室内灯の続きを〜、
ってとこなんですが連日あたふたしておりまして話題はNゲージに戻ってきましたが残念ながら別話です。
今回は485-3000の屋根上をいじって行きます。
用意したのは
・【水性ホビーカラー】エメラルドグリーン
・【タミヤカラー】コッパー
・つまようじ
そして、検電アンテナを折ってしまったのでアキバのIMONで買ってきたものを装着。どうやら最後の一品だったらしく今やどこいっても売ってないものを確保出来て何よりです。
有難く装着して先頭車はケースへ。
さてさて、
ありがとう485系羽越に乗った時に鶴岡で撮影したものですが、485系は碍子がエメラルドグリーンに塗られています。
ただ、模型は残念ながら塗られていないということでついに塗ろうと決心した次第です。
パーツを取っては発泡スチロール+両面テープの台にぶっ刺してエメラルドグリーンを爪楊枝を駆使して塗り塗りして...
施行前
施行後
塗ってはいけない箇所を塗ってしまったり色々ありましたが塗らないよりかは遥かにマシと言ったものを感じました。手先が器用じゃないので出来は目をつぶって貰うしかないですが。
室内灯もこんな感じで収まりそうと目処は立っているので近いうちにでも出来たらなぁなんて思ってます。
あとがき
ヨドバシで遂にEOSR、NikonZを触ってきたんですけどそんなのどうでもいいレベルでSIGMAの60-600やばかったです。いや、何がやばいって600ミリでビタァァとまるOSに泣きました。タムロンと同等と言っても嘘じゃないです。重心がレンズの中央に配置されててそこらの重量級レンズとは持ちやすさも違いますし。ホント新製品発表で何だこのレンズwどうせ大したことなんて思ってたのを180°ひっくり返された感じでとにかくやばかったです。皆さんも1度試して見てくださいな。
ちなみにSIGMAの105単もF1.4なのにピントがあったところがカリッッッカリでたまらんかったのでそちらも。
おしまい。